浦口こうてん奮闘記

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阪和線・久米田駅手前の踏切で人身事故、自殺らしい。大津で再生可能エネルギーの研修会に向かう途中です。
  

昼休み、県庁正面玄関前にて行われました。何でも今回が８年連続出場ということで、戦後全国最多記録ということです。高嶋監督はじめ、選手の皆さんのご努力に対して、心から敬意を表します。是非和歌山県代表として、また智弁旋風を巻き起こしてきてください。
私の母校の耐久高校も今年はベスト８まで進み、惜しくも準優勝の那賀高校にサヨナラ負けしましたが、よく頑張ってくれ、大変嬉しかったです。来年こそは、全国一歴史ある（今年創立160周年）公立高校として、甲子園初出場の夢を果たしてください。期待しています。
  

「がんばろう日本、まけへんでえ和歌山」義援金募金活動のため、早朝７時前に和歌山駅まで自転車で行くと、既に岸本周平代議士が事務所の職員数名と朝立ちとチラシ配りをしていました。

まさに「金帰火来」。いま参議院で審議中の「税と社会保障の一体改革」について、一年生議員ながら、党の中核に入り、とりまとめに一生懸命汗をかいていても、地元に帰ってくれば、寸暇を惜しんで駅前に立つとは、本当にたいしたものです。

私も週二回、駅前やスーパーマーケットの前で、一人募金活動を続けているだけに、岸本代議士のご苦労はよくわかります。
和歌山の皆さん、こんな代議士を支えてやってください。もちろん私も先頭に立ってだけではなく、下支えでも何でもやっていく覚悟ですので、どうぞ宜しくお願い致します。
  

これも恒例ですが、21日より地区のラジオ体操に参加、この日で連続８日目です。少々眠い日もありますが、体操後は清々しい気持ちになれますね。
  

今福地区の保護司会と更正保護女性会が毎年行なっている行事で、今回は和歌山西暑の生活安全課の警察官二人来て頂き、最近の犯罪状況について講演してもらい、その後活発な質疑応答を行いました。これも恒例ですが、保護司である私が司会をさせて頂きました。
  

「みんなにやさしい和歌山を作る会 」設立会

挨拶に立つ発起人の一人、豊田弁護士。和歌山NPOセンター設立時、同じ理事として活動した彼からの連絡で参加しました。
代表は、やはりNPOセンターの理事をいっしょにやっていた笹尾さんです。